<2023企画グループ展9/19-10/2>ニューヨーク
Home Away From Home19
9月はニューヨーク展
2011年から11年間、出品いたしておりますこちらの展覧会。
「またこのヒト、馬だ…何故?」と思ってくださる方が居るか居ないか?
友禅染作品「夢に見た旅」他2点を出品予定です。
友禅染作品「夢に見た旅」他2点を出品予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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第19回 多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ展
ホーム・アウェイ・フロム・ホーム
同時開催:Rokhyun Baek (白 録鉱) 個展
ホーム・アウェイ・フロム・ホーム
同時開催:Rokhyun Baek (白 録鉱) 個展
副題: Artwork Q&A
早川朋子 / 朴 香 淑 / 紅林愛子 / 李 アロン / 李 粉 善 /
松窪英二 / 松村誠一 / 松尾明子 / 永野みき / 中里斉 /
小倉千恵 / 太田美奈子 / PAIKIN / 酒井重明 / シアカ章子 / 鈴木國男 /
立花もと子 / 渡辺啓子 / 安井雪絵 / 安部よしえ / 大貫麻美 / 白石順子
開催期間:2023年9月19日(火) ~ 10月2日(月)
レセプション:9月21日(木) 6:00~8:00PM
会場:Tenri Gallery, 43A West 13th Street, New York, NY 10011 www.tenri.org
時間:12 – 6PM (月– 木) 12 – 3PM (土)、金&日 休、最終日の10/2 (月)3:00PM迄で閉館多摩美術大学校友会ニューヨーククラブは「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム」という題目のもと、 2004年より年に一度展覧会を開催し、2023年度で第19回目を迎えます。
「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム」とは故郷を離れ異国の地で暮らす作家達が、後に残してきた「日本」を意識することにより個々の内奥を見据え、ニューヨークという世界のアートマーケットの中心での研鑽がもたらす、自らの殻を破るような、創造の成果の発表をする展覧会です。
今回の展覧会では「Artwork Q&A」という副題の元、作家達が考えるQuestionに相応する作品と、Answerに相応する作品をそれぞれ展示します。一方の作品の問いかけに、もう一方の作品が答える、このことにより「作品同士の対話」を視覚化するという表現の試みです。
もとより美術を志す道とは終わりのない問いかけの連続です。作家は制作過程においてその時点で出来得るベストの作品、「答え」を生み出そうと努力します。しかし作品が完成するや、意識は既に次の「問いかけ」、次の作品へと向かっているのです。
同会場では、Rokhyun Baek個展も同時開催致します。Rokhyun Baekの作品は心の中にある情熱や熱量が凝縮されて生まれる、素朴な力強さを表現するものです。自身の感情を欺くことなく日々の生活から生まれる感動や自然の美しさから受ける感銘を忠実に記録しています。
彼女の作品の画布の上に点在するクリスタルガラスは、ある時は星の瞬きであり、またある時は雨雫のきらめき、そしてまたある時は生命の輝きであるのです。
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ展覧会へのご来場、ご高覧を心よりお待ちしております。
レセプション:9月21日(木) 6:00~8:00PM
会場:Tenri Gallery, 43A West 13th Street, New York, NY 10011 www.tenri.org
時間:12 – 6PM (月– 木) 12 – 3PM (土)、金&日 休、最終日の10/2 (月)3:00PM迄で閉館多摩美術大学校友会ニューヨーククラブは「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム」という題目のもと、 2004年より年に一度展覧会を開催し、2023年度で第19回目を迎えます。
「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム」とは故郷を離れ異国の地で暮らす作家達が、後に残してきた「日本」を意識することにより個々の内奥を見据え、ニューヨークという世界のアートマーケットの中心での研鑽がもたらす、自らの殻を破るような、創造の成果の発表をする展覧会です。
今回の展覧会では「Artwork Q&A」という副題の元、作家達が考えるQuestionに相応する作品と、Answerに相応する作品をそれぞれ展示します。一方の作品の問いかけに、もう一方の作品が答える、このことにより「作品同士の対話」を視覚化するという表現の試みです。
もとより美術を志す道とは終わりのない問いかけの連続です。作家は制作過程においてその時点で出来得るベストの作品、「答え」を生み出そうと努力します。しかし作品が完成するや、意識は既に次の「問いかけ」、次の作品へと向かっているのです。
同会場では、Rokhyun Baek個展も同時開催致します。Rokhyun Baekの作品は心の中にある情熱や熱量が凝縮されて生まれる、素朴な力強さを表現するものです。自身の感情を欺くことなく日々の生活から生まれる感動や自然の美しさから受ける感銘を忠実に記録しています。
彼女の作品の画布の上に点在するクリスタルガラスは、ある時は星の瞬きであり、またある時は雨雫のきらめき、そしてまたある時は生命の輝きであるのです。
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ展覧会へのご来場、ご高覧を心よりお待ちしております。
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ
ホームページ www.tamabiny.com